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PRAISE - BREAD - DONQ's HARD TOAST - ドンクのハードトースト

母は戦前戦後の神戸湊川の下町で生まれ育ちました。若い頃の遊び場所は当然新開地。学校を出て元町近辺で働くようになっても、瀟洒な異人館が立ち並ぶ北野町ははるか丘の上、別世界でした。そんな母は二十歳のころ、坂をのぼります。丘の上のカフェで出されたトーストはドンクハード。この世のものと思えないくらい美味しかったそうです。

母が極上のトーストを食べたその店の名前はわかりません。DONQCAFEcut320.jpgそのとき出されたトーストがドンクのものであったかどうかも実は定かではありません。というのも、ドンクのハード系の食パンは確か1965年にあの有名なパン職人ビゴさんがフランスからパン作りの指導のために来日されて完成させたものだそうで(私も記憶が曖昧でこのあたりは多少の間違いがあるかもしれませんが...)どう考えても時期が合わないからです。

神戸には美味しいパン屋がそこらじゅうにごろごろあります。以前、仕事で東京に引越した友人が「東京には美味しいパンがない」と嘆いていました。あるのはあるのだけれど、それは特殊なもので、値段がすごく高いとか、並ばなければいけないとか、とにかく、普通に近所に売っているパンのレベルが神戸と全然違う!と言っていたのをおぼえています(私はこのあたりは実際に自分で体験したわけではないのですが。あくまで伝聞ですので)。

数ある美味しい神戸のパンの中で、私的にはドンクハード(うちではドンクハードトーストドンクハードと呼んでいます)が世界一のトースト用パンだと思っています(母からのノスタルジーの影響ではないです)。世界中のパンを食べていないくせにそんなことを言うな!とよく言われるのですが、いいのです。ドンクハードはとにかく美味しいんです!

ドンクハードはそのお店で焼いているものを買いましょう。工場から運ばれてくるものはちょっと味が違うように思います。神戸三宮元町界隈では三宮本店とそごう地下の店のものがおいしいです。焼きたてパンの試食もたっぷりできます!


ドンク三宮本店
神戸市中央区三宮町 2-10-19
センター街とトアロードの角
2階と3階にカフェ有り
URL: http://www.donq.co.jp/
早朝のトアロードとドンク in 写真館"坂道日和"


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CONFITURE - PINKISH PEACH SPREAD au GRAND MARNIER

(⇒ Japanese Recipe / 日本語のレシピ) (⇒ List of Recipes)
Peach (called "MOMO" in Japanese) is one of the most popular and typical summer fruits in Japan. Japanese peaches are very different from those sold in Europe or North America. They are white-fleshed, very sweet and low in acid while those in Europe and America are yellow-fleshed and have more acid.
MOMO_250.jpgThe size is also different. Japanese peaches are much larger; a medium to large sized peach weighs about 250 to 300 grams while an American or European peach weighs about 100 grams. This recipe uses more lemon juice than those for other fruits because, as I said, peaches have smaller amount of acid.


Ingredients
(Makes about 200 to 250 grams (7 to 8.75 oz), 50 to 55 % sugar)
・One large peach (200 to 230 grams excluding the seed and skin)
・2 Tbsps (30cc) of lemon juice
・90g (about 3.15 oz) of granulated beet sugar
・1/2 Tbsp (about 7cc) of Grand Marnier


Directions
First Stage
[1] Wash peach well, peel and take out seed. Do not discard seed and skin, you'll need them. Chop flesh into small pieces. Combine with a half of beet sugar and lemon juice in a small stainless-steel or enamel saucepan, put seed and skin on top of it and let rest for a few hours, covered.


Second Stage
[1] Preparation of canning jars: Heat jars and lids in simmering water (for later use).

[2] Add the rest of lemon juice to [1] in the first stage and set over high heat. Bring to a boil, reduce heat to medium-to-high and simmer for about 5 minutes. Stir occasionally and skim off as much white foam as possible.

[3] Remove skin and seed, add the rest of sugar and continue to simmer for another 4 minutes. Stir occasionally and skim off as much foam as possible.

[4] Add Grand Marnier, remove from heat, skim off foam and ladle into clean canning jars sterilized in [1]. Leave 7-mm head space. If you are not going to sterilize your fruit spread, you can skip the step 5. Instead, just twist on lids tightly and place them upside down. Note that if you skip the following step, you have to refrigerate them and eat them up within one to two weeks.

[5] (For a longer period of storing) Wipe rims and twist on lids very lightly. Place in a boiling water canner, a steamer or a pot of a boiling water and process (steam) for 15 minutes. Remove jars, twist on lids very tightly, return jars to the pot, and simmer for another five minutes. Remove jars from the pot, place them upside down, let cool for 30 minutes and wash them with running water. Properly canned fruit spread can be stored for more than 2 months at room temperature. Refrigerate after opening and eat within a week or two.


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CONFITURE - 桃色の桃ジャム グランマルニエ風味

(⇒ English Recipe) (⇒ レシピ一覧へ)
7月になってからスーパーや青果店で可愛い桃をよくみかけるようになりました!なんで桃ってあんなに愛らしいんでしょうねえ。早速ジャムを作ってみたくなったのですが、どういうフレーバーにしようか?と悩み、最終的にバニラとグランマルニエが候補に残ったのですが、スーパーでバニラの値段を見て(家に在庫のある)グランマルニエに即決...!(つまりせこいだけなんですが...) 通常、私の作るジャムはすっぱめなんですが、今回は桃の味を尊重して酸味は控えめ、いわゆる"優しい味"に仕上げました。
ですので、ハード系の食パンやバゲットなどにはちょっと負けてしまうかもしれません。むしろヨーグルトやアイスクリームとあいます。桃は比較的ペクチンの少ない果物ですので、ペクチンの含有量の高い種と皮も一緒に煮ます(これはもちろん最終的には取り出しますが)。皮を入れることによってほんのりと綺麗なもも色に仕上がります。


道 具
・ステンレスかホーローの鍋
・蒸し器又は深めの鍋
・トング又は厚手のゴム手袋
・密封できるジャム瓶、Weck瓶など
・木べら
・清潔な布巾×2枚
・計量スプーン/量り


材 料
(できあがり:200g~250gくらい。糖度:50~55度)
・桃・・・・・・・・・大1個(皮と種を除いて200~230g)
・レモン汁・・・・・・大さじ2(30cc) *レモン大1個で50ccほどとれます。
・甜菜グラニュー糖・・90g  *普通のグラニュー糖も可。
・グランマルニエ・・・大さじ1/2 (約7cc)
*糖度は煮詰め具合によってこれより低くなったり高くなったりします。


作り方
下準備
[1] 桃は皮ごとよく洗い、皮を剥き、種をとります。この種と皮は捨てないでください。皮はあとで取り除きやすいようにできるだけ大きくむいてください(お茶袋を利用してもいいです)。桃の果肉を5~7ミリ角くらいに切り、種・皮、半分の甜菜糖とレモン汁とざっくり混ぜあわせ1~2時間おいておきます。

左の写真は材料を混ぜ合わせた直後です。桃は水分が多いので最初から既に"ひたひた"という感じになっています。


煮込み開始
[1] 煮沸消毒用の鍋にジャム瓶と水(熱湯は瓶が割れるのでダメですよ)を入れ、沸騰させてから5分ほど煮ます。煮沸消毒の終わった瓶は清潔な布巾の上に逆さまにしておいておいてください。鍋から取り出すときにはトングを使うか、或いは厚手のゴム手袋をしてやけどに気をつけてください。煮沸消毒している間に残りの甜菜糖とグランマルニエを計量しておきます。

[2] 桃+甜菜糖+レモン汁の入った鍋に残りのレモン汁を加え強火にかけます。このとき皮と種も一緒に入れてください(ペクチンを抽出します)。強火のまま、時々やさしく木べらで底から混ぜてください。アクがかなり出てきますので丁寧にとります。5分ぐらいで皮と種を取り除き、残りの甜菜糖を加えます。

[3] さらに4分ほど煮た後、やや火を弱めて煮続けます。桃1個で作っていますのであっというまです。好みの粘度になったら火を止めます(最初から計算して大体10分くらいです)。冷めると粘度が増すのでちょっとゆるゆるかも...程度の段階で止めてください。火を止める直前にグランマルニエを加え、一瞬火を強めてアルコール分を飛ばします。火を止めて完成。

[4] 用意しておいたジャム瓶にスプーンや横口レードルなどを使って出来上がったジャムを丁寧に素早く詰めます。瓶の口にジャムがついたら、熱湯でしぼったふきんで丁寧にふきとってください。瓶の上から7mmくらいのところまで詰めます。すぐに食べる場合は蓋をしっかりと閉め、逆さまにしておきます。2週間以上は保存したい、或いは誰かにおすそわけしたいので安全性・保存性を高めたいという場合は次の方法で脱気・殺菌をします。

[5] ジャムを瓶につめたら蓋をのせ、ごくごく軽く閉めて蒸し器又はふきんを敷いてお湯をはったお鍋に入れます。鍋を使用する場合のお湯の量は瓶の肩くらいまでです。少し隙間をあけて鍋の蓋をし、15分蒸します。15分たったら厚手のゴム手袋をして取り出し、蓋をぎゅっと完全にしめ、また鍋に戻し、さらに10分ほど加熱し、厚手のゴム手袋をして取り出し、逆さまにしておきます。トングでも取り出せますが、熱湯を手にかけてしまう可能性が高まるのでゴム手袋のほうが安全です。

[6] 4又は5のいずれのやり方の場合も共通です。逆さまにしたらそのまま30分間、静かに放置しておきます。30分後、水道水でよく洗い、そのまま10分ほど水で冷やせば完成です!脱気・殺菌に自信がない場合や初めての場合は念のため、特に夏場は冷蔵庫で保存したほうが無難かもしれません。きちんと脱気・殺菌ができている場合は常温で2ヶ月は大丈夫です。開封後は必ず冷蔵庫に入れて1~2週間で食べきってください。



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PHOTO - IKEA IN PORT ISLAND, KOBE - イケアポートアイランド店

色々色々あってIKEAへソフトクリームを食べに行ってきました。3月にシャトルバスが廃止されて以来はじめてです。この後、数十年ぶりにメリケンパークのポートタワーに昇ってみたのですが、なんとカメラがバッテリー切れ!フィルムカメラならこんなことはないのに...!(2010年7月27日。 全て手持ち撮影。お天気:超快晴灼熱)

BWIKEAlobby2fCUT420.jpg

子供は元気に遊びますね。神戸市中央区港中島IKEAポートアイランド店ロビー



BWpt420.jpg

ポートタワーの3階です。ひさしぶり。中央区波止場町ポートタワー内




■おわり■



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PHOTO - MAIKO & TARUMI, KOBE - 海と舞子・垂水駅周辺

大事な用があって舞子に行ってきました。海の写真なのでカラーも撮ったけど、空と海が青すぎて...やはり白黒です。(2010年7月22日。 全て手持ち撮影。お天気:超快晴)

ふみきり420

JRでは神戸市最西端の舞子駅。その山側に山陽舞子公園駅があります。しばらく見ないうちに周辺がずいぶん明るい雰囲気になっててびっくりしました。神戸市垂水区東舞子町山陽電鉄舞子公園駅踏み切り


ふね2_420

舞子の浜には「海上プロムナード」やら「橋の科学館」やらが。なんかすっかり整備されて綺麗になっていました。岩の上で裸足で遊んでいた頃が懐かしい気もします。 垂水区東舞子町舞子公園舞子海上プロムナードより


シルエット_420

JR舞子駅山側にあるTio舞子内の喫茶店より。垂水区東舞子町喫茶"RIIA"内



BWマリンピア花cut420

隣の垂水駅近くにあるアウトレットモール"マリンピア"にも寄ってみました。暑さのせいだと思いますが、結構すいていて快適にまわれました。この辺りは以前は漁港で磯の香りがぷんぷんして、それはそれで味があったんですが... 垂水区海岸通三井アウトレットパークマリンピア神戸内


花420

手前の花はこんな色です。造り物みたいに綺麗でしょう?造り物です...






猫昼ね210

■おわり■



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CapeDaisee

AUTHOR : CapeDaisee

Born and live in KOBE, JAPAN.
Love Hanshin Tigers, beer and cute tiny things.

神戸市出身・在住 女性
御多分にもれずタイガースファン。
何かを作るのが好きなので そして仕事と家事に忙殺されぬよう ジャムを煮たり写真をとったりしています。おうちで作るジャムのおいしさと神戸のいいところを伝えられれば幸いです。
好きな映画や本や音楽やモノやコトについても時々書いています。
でも最近は写真ばっかりだな...

   LINK :  SmallPhotoFactory

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